私たちの生活にとても役立ってくれるamazon。管理人bonkoのように「なきゃ困る!」となってしまう位お財布にも優しいアマゾン。ご利用の方も多いのではないでしょうか?
家にいながらクリックひとつで購入でき、どんな物でも配送してくれて便利ですよね♪送料無料の物も多くてついつい衝動買いしてお財布の紐がゆるんでしまう事も…。(笑)
そんな便利すぎるamazonだから起こる「間違った!」「交換したい!」などの返品についての悩み。今回はそんな時の返品方法・着払いの事などを徹底的に解説してみたいと思います♪覚えるととても簡単♪あっと言う間に完了できちゃいますよ(*^-^*)
アマゾンと返品
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、NASDAQ: AMZN)は、アメリカのワシントン州シアトルに本拠を構える通販サイトです。ご存知のように本・電気製品・食料品・ファッションや宝飾品まで品揃えが凄い!取扱商品は実に1億種類以上!とも言われています。
日本の他にもイギリス・ドイツ・フランス・カナダイタリア・中国(Joyo.com)でウェブサイトを運営しているBIGな会社です。 そんな大きすぎる会社の返品方法はとても丁寧簡単です♪早速ご紹介しますね。
アマゾンの返品方法
クリックひとつで買い物ができるのでとても手軽♪しかし反対に後悔する事も(笑)商品を買ったけど返品したいと思う事もあります。そしてその理由はさまざまです。
- 洋服を買ったけど、サイズが合わなかった。
- 本を買ったけど、帯が破れていた。
- 注文したのと違う商品が送られてきた。
こんな事が多く起こる可能性があります。あなたは今回どれにあてはまりますか?(笑)ではさっと解決していきましょう。
まずamazonホームページで返品の手続きを行います。
返品手続き手順
- アマゾンに登録されている場合はアカウントサービスをクリック
(分からない場合:アマゾン返品受付センターで検索し(Amazon.co.jp-返品受付センター)をクリック
↓ - サイイン後、アカウントサービスの注文履歴から返品したい商品を探し右横にある商品の返品・交換をクリックします。
↓ - 返品・交換を始めるを選択、返品する商品にチェックを入れ、ドロップダウンリストから返品・交換の理由選択しコメントを記入し次に進みます。
↓ - 希望の対応法を選択
※返品の場合はカスタマーサービスに連絡を選択後、電話かチャットを選択し、問い合わせ内容を記入します。→チャット開始ボタンを選択し、カスタマーサービスの方の指示に従いましょう。(とてもスピーディにチャットが行えます。)
↓ - 数分~数十分後Amazonよりメール連絡確認後、チャット内容の返品方法を行いましょう。
- リンクにあるバーコードや返品先住所を印刷します。(印刷できない場合は注文番号を控えておく)※商品が送られてきた時の伝票でも可
↓ - 先ほど発行した返品用住所を段ボールに貼り付けます。バーコード、注文番号などは商品と一緒に同梱します。荷物はできるだけ届いた時と同じ状態に梱包しましょう。※商品が送られてきた時の伝票でも可
↓ - 返品先の住所に宅配便やゆうパックで送れば自分の手続きは完了。
商品を返送すると、アマゾン(amazon)から返品のご確認(# 注文番号)とご注文の返金についてというメールが届きます。返金方法は、支払い方法によって異なりますが返金処理が完了したら返金完了メールが届きます。
はてさて返品IDとはなんぞや?という事で次で説明しますね^^
[quads id=2]
返品用IDとは?
アマゾンのホームページで返品手続きをしたときに発行されるIDです。つまりIDなしでは勝手に返品ができないという事になります。
「返品しますよ。」「はい、いいですよ。」と確認できたものに対して発行され、印刷したものを荷物に同梱すると返品の処理がスムーズに行われるという事ですね♪
さて次にあるあるなのが…。
こちらには非がないのに返品する事になった場合、着払いしてくれるのか?という事ですよね。合わせてチェックしておいて下さい。
着払いはOK?
返品理由が商品の破損などの不具合などの間違いによるものであれば、着払いは可能です。返品理由が自己都合によるものなら元払いになりますのでご注意下さい。 ちなみに自己都合での返品を着払いにした時は返金金額から送料が差し引かれるそうですよ。(笑)
次に商品の交換についてです。
商品の交換をしたいときは?
交換についても返品の手順と同じように、アマゾンのオンラインの返品受付センターまたはアカウントサービスの注文履歴から手続きできます。また自己都合による交換の場合返送料は元払いとなるのも返品の場合と同じです。
交換手順
- 返品・交換する商品より、商品の返品をクリック
- 交換理由をドロップダウンリストより選択しコメントを記入後、次に進む。
- 同商品または別商品と交換をチェック
- 返品手続きを開始する(上記方法通り)
という事で商品の交換も同じようにスムーズに完了する事ができます(*^-^*)
まとめ
bonkoは以前アマゾンで買った商品を返品したのですが、自分のミスだったので、元払いで返品しました。折角送料無料で買ったのに、返送に送料がかかり悲しかったので、みなさまも注意して購入下さい(笑)
また、ある時はとても安い商品の返品希望時、ややこしいからか、お店の人からメールでそちらで捨てて下さいとの連絡をいただいた事も(笑)本当にややこしくてすみませんでした(笑)という位とても返品は丁寧かつスムーズに行う事ができます。
最後に注意ですが、自己都合による返品・交換の場合は未使用の商品でないと返品ができない物(ファッション系・服・靴・バッグなど)と、おもちゃホビーなど購入者の都合でも50%返金がある物があるので返品したい物はどのカテゴリに入るのかをチェックしてみて下さいね♪
柔軟剤人気ランキング!徹底的に使ってみた結果はコレッ!
アマゾンでも楽しい柔軟剤が沢山販売されています。購入の参考に、徹底的に使って比較している記事も書いてますのでのでお気に入りのタイプ良ければチェックしてみて下さい♪